サムイ島は、欧米を中心に人気のタイのビーチリゾートで、日本でも徐々に人気が高まっている渡航先です。
タイのビーチリゾート、サムイ島の持ち物リスト
無くてもいいもの
変圧器
日本のコンセントがそのまま使えます。変圧器は必要ないでしょう。
スマホの充電器
航空機の中でも充電できます。よほどバッテリーの減りが早いスマホでなければ必要ありません。
バスタオル
海やプールに持っていくときでも、ホテルで貸してくれるので必要ありません。
事前に準備しておくとよいもの
パスポートのコピー
レンタカーやレンタルバイクを借りるとき、パスポートの原本を預けることになるので、旅中にパスポートを携行できないということは多々ある。コピーをとってそれを携行し、有事に備えることも大切となる。事前にコピーをとっておくとよい。
クレジットカード
現金がないときにあると安心。海外旅行付帯保険もついてるので1枚は持っておきたい。
SIMフリー携帯と海外SIMカード
Wi-Fiは持ち運びが必要で、さらに1台1日1,000円程度かかります。対する海外SIMは8日間まるまる使えて、たったの700円程度。スマホのSIMを入れ替えるだけなので、Wi-Fiのような面倒な持ち運びも不要です。
スーツケース
滅多に使わないものなので、レンタルがおすすめです。7~8万円もする高級スーツケースが数千円で借りられます。
日焼け止め
現地でも買えますが、安心できる国産品を持参するのがおすすめです。南国の日差しは強いので最強レベルのものを用意しましょう。
虫よけ
タイの蚊は日本にはない病原菌を持っています。刺されないように注意しましょう。
国内から持っていく場合、飛行機に持ち込める容量200ml以内であることが重要です。
虫がいなくなるスプレー
ホテルの部屋にも蚊がいることがあります。一つ持っておくと安心です。
ラッシュガード
焼けてもいいという人でも、必須のアイテムです。
南国の日差しは強いです。焼かないつもりで焼けた感じがちょうどいいくらいです
意識して焼こうとすると焼き過ぎてしまいます。
サンダル
ビーチやプール、ちょっとした外出時に持っておきたいアイテムです。
大人のナイトライフを楽しむための持ち物
タイといえばゴーゴーバーやビアバーが有名ですね!
もちろん、サムイ島にもちゃんとあるんですよ。一番大きなところでは、チャウエンビーチのゴーゴーバー街が有名です。
ステージで踊る女の子のダンスを見て、気に入った女の子がいたらテーブルに呼んで一緒にお酒を飲み、波長が合ったら、いざ、お持ち帰りです!笑
夜遊びはタイ旅行の楽しみの一つです。
どうせなら、準備万端、精力満タンで目一杯楽しみましょう!笑
バイアグラ
EDじゃなくても、30代くらいから違いを楽しめるようになると思います。使ったことがないという人は一度お試しください。ナイトライフを3倍楽しめます。容量は100㎎、50㎎、25㎎、とありますが、40代の僕で50㎎くらいで丁度いい感じです。
とにかく、これがあるのとないのとでは、雲泥の差。自信を取り戻せます。笑
その他の事前準備
海外旅行保険への加入
海外での病気やケガには、目ん玉が飛び出るくらいの医療費がかかります。
海外旅行保険は数千円程度で加入できますので、必ず入っておくようにしましょう。
クレジットカードの付帯保険を使う場合は、旅行代金をカードで払わなければならないなどの決まりがありますので、事前に確認しておきましょう。