ノボテル カンダブリ ホテルで過ごす大人の休日
旅の5日目は特に予定もなくホテルでのんびり過ごすことに。
朝食を終えて少ししてから本とパソコンを持ってプールにやってきました。
プールサイドでのんびりネットをしたり本を読んだり、時々泳いでみたり、のどが乾いたらビールを飲んだり。
なんと贅沢な過ごし方なのでしょう。
オプショナルツアーやショッピングで慌ただしく動き回るのも悪くありませんが、やっぱりこういう過ごし方こそが大人のビーチリゾートライフって感じじゃありませんか。
ここはチャウエンビーチにありながら中心街の喧騒から少し離れていて、本当に静かないい場所だと思います。ホテルは設備も接客も朝食も素晴らしいく、また来たいと思えるところです。
昼食をとりにバイクでローカルエリアに進出
チャウエンビーチ沿いの物価は普通に高いのですが、ちょっと外れると途端にローカル色の強い街並みに変わってきます。

物凄い量の電線
ローストダック屋さんを発見。
当然、物価も現地価格です。上の写真のランチがたったの50バーツ。(約170円)
これがめちゃくちゃ美味い。皮はパリパリで肉には鳥の旨味が凝縮されています。盛り付けやお皿とかちょっとキレイにしたら日本で1,000円は取れるクオリティです。
サムイの大型ショッピングモール セントラルフェスティバルへ
お土産を買いにスーパーマーケットへ
さすが南の島。スーパーにも様々な種類のフルーツが大量に売られています。
イチゴなんかも1パック50バーツで売ってました。
サムイ島でイチゴは取れないですよね?でも安いんですね~
目立つのはフルーツではやはりマンゴー。それとドリアン。その他、蜂蜜なんかも特産らしく日本の1/3くらいの値段で売っています。
今回、僕はドライマンゴーと蜂蜜をお土産に買いました。
夜ごはんもセントラルフェスティバルのフードコートで
再びソウルフード、60バーツなり。やっぱりこれ系は安い!
昼に食べたローストダックのランチがあまりに美味しかったので、同じようなメニューを探して頼んでみました。
注文の方法を間違ったのか、メニューの写真とは違うものが出てきました。笑
最近面倒になってGoogle翻訳さまなしにテキトーにやっていたのですが、そのつけが回ってきました。
相手はタイ人のおばちゃん。お互い拙い英語のやり取りだったからでしょうか。しょうがありませんね。
さて実食。うむ、これはポークです。そしてローストじゃなくて煮込みみたいな感じです。
これはこれでウマし!東京なら・・・850円ですかね!